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美容外科・形成外科TOP>Dr.牧野太郎の紹介

Dr.牧野太郎の経歴と資格など

牧野太郎

1977年8月25日 大分県出身 乙女座 O型

【経歴】
2002年 福岡大学医学部 卒業
2002年 福岡大学病院 形成外科 入局
2002年 福岡大学筑紫病院 外科、麻酔科
2003年 札幌手稲渓仁会病院 救急部、整形外科
2004年 神奈川県立こども医療センター 形成外科
2005年 横浜市立大学病院 形成外科
2006年 福岡大学病院 形成外科 助教
2009年 福岡大学病院 形成外科 医局長
2010年 リッツ美容外科 東京院
2013年 リッツ美容外科 東京院 副院長(当時のブログはこちら
2014年 牧野皮膚科形成外科内科医院(現在のブログはこちら

【資格】
医学博士
日本形成外科学会 専門医
アメリカ心臓協会認定 BLS,ACLSプロバイダー
専門医制度について

【診療科】
形成外科・美容外科・美容皮膚科・麻酔科(牧野太郎)

【長所】好奇心旺盛なところ、忍耐強い

【短所】気持ちの切り替えが不得意なところ

【感動した本・映画】ジョゼと虎と魚たち ハチミツとクローバー

【座右の銘】人は考える葦である(パスカル)

【趣味】演劇鑑賞、旅行

自己紹介

Dr.牧野太郎

 牧野太郎(まきのたろう)と申します。この度、私の実家である大分市明野の牧野胃腸科皮膚科医院に戻り、診療を始めることになりました。私は大分大学教育学部附属小学校・中学校、岩田学園高等学校の卒業生ですので、地元に友人もたくさんいます。私は両親が医師でしたので、幼いころより地域に根ざした医療に興味がありました。また幼少時はアトピー性皮膚炎で苦しんだこともあり、医学部に入った頃は皮膚科医を目指していたのですが、病院実習で、より外科的な治療にも興味が出て、皮膚科にも関連深い形成外科を専攻しました。その後、東京で4年間、美容外科を学び専門医を取得しました。また時間をつくっては国際学会に出席し、発表を行い、世界レベルの知識を学んできました。

 大分で診療を始める理由としては、まだこれらの治療が普及していないため、地域医療に貢献できるのではないかと考えたことがきっかけです。

 形成外科は体表を扱う外科です。ほくろなどの皮膚外科の要素もありますし、ケガ、やけど、陥入爪や眼瞼下垂症、耳介変形、皮膚の難治性潰瘍、小児先天異常(形態)、顔面骨骨折、傷あと修正などがあります。

 美容外科は二重、まぶたのたるみ取り、しわとり、目を大きくしたり、鼻を高く、細く、顔を小さくしたりなど、見た目をきれいに、若返らせる治療を行います。

 抗加齢医学は身体の機能をよく保ち、病気を予防する科です。サプリメントや点滴治療などで不足している栄養を補う治療を行います。

 これらは聞き慣れないため、最初は抵抗があるかもしれませんが、わかりやすい説明・安心・安全な治療をモットーとしていますので、ご気軽にご相談下さい。

予約(Dr.牧野太郎の診療について)

お電話(097-558-6588)または来院時に承っております。
予約受付時間
平日10~12時 15~18時
土曜10~12時 14~15時

【市外・県外の方にはオンライン診療によるカウンセリングも】
遠隔地にお住まいの方のためにオンライン診療サービスcuron(クロン)というアプリケーションサービスを導入しました。このサービスをご利用の場合、別途利用料が必要になりますが、自費診療に限り、初診でも「医療相談」が可能となります。遠隔地からでも直接来院せずにカウンセリングを受けていただけます。
スマートフォンでアプリをダウンロードし、当院の医療機関コード「87e9」を入力してご利用下さいませ。
※スマートフォンでのみご利用いただけるサービスです。クロンご利用ガイドをご覧くださいませ。
※初診の場合は、原則として来院してご受診くださいませ。

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